HETEROTOPIA
会期 _ 2019.6.9(日) ~ 6.30(日)
休室日_6.17(月)
会場_ 東京都美術館 / ギャラリー C ( 東京都台東区上野公園8−36)
開室時間_9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室_金曜は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
観覧料_無料
主催_ヘテロトピア、東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成_公益財団法人 野村財団
松浦寿夫
MATSUURA Hisao
1954 東京生
1988 東京大学大学院博士課程満期退学
個展
2018 2kw Gallery (大津)
2016 ガレリア・フィナルテ(名古屋)
なびす画廊(東京)
2015 ギャラリー分室(東京)
東京外国語大学(東京)
2014 なびす画廊(東京)
2012 なびす画廊(東京)
2011 ガレリア・フィナルテ(名古屋)
プラザ・ギャラリー(東京)
2010 なびす画廊(東京)
2009 なびす画廊(東京)
2006 なびす画廊(東京)
2004 なびす画廊(東京)
2003 川崎IBMギャラリー(川崎)
ガレリア・フィナルテ(名古屋)
2001 なびす画廊(東京)
ガレリア・フィナルテ(名古屋)
1999 なびす画廊(東京)
1997 なびす画廊(東京)
1995 ギャラリーαM(東京)
1994 なびす画廊(東京)
1992 なびす画廊(東京)
1991 インターフォーム・アトリエ(大阪)
1984 真和画廊アネックス(東京)
1983 お茶の水画廊(東京)
1982 ギャラリー・ホワイトアート(東京)
お茶の水画廊(東京)
1981 画廊パレルゴン(東京)
グループ展
2018 Physica 表参道画廊(東京)
共同体について URANO(東京)
2016 絵画の体験を考える Art Trace Gallery(東京)
Cin!Cin! 数奇和(東京)
2014 児玉靖枝&松浦寿夫 ガレリア・フィナルテ(名古屋)
2013 庭―Gardens 神奈川県民ホールギャラリー(横浜)
「許された果実」展 なびす画廊(東京)
2010 二月の贈り物 なびす画廊(東京)
組立 人形町ヴィジョンズ(東京)
2009 自然哲学としての芸術原理 東京アートミュージアム(東京)
2007 岡崎乾二郎vs松浦寿夫 ガレリア・フィナルテ(名古屋)
2005 Frame+松浦寿夫 海岸通ギャラリーCASO(大阪)
岡崎乾二郎vs松浦寿夫 ガレリア・フィナルテ(名古屋)
2004 Straight no chaser 人形町ヴィジョンズ(東京)
2003 新年の贈り物 なびす画廊(東京)
2002 二人展 ゆうじん画廊(東京)
2001 庭園の会話III 文房堂ギャラリー(東京)
1999 二人展 ゆうじん画廊(東京)
1998 Each Artist, Each Moment 1998 なびす画廊(東京)
1997 二人展 ゆうじん画廊(東京)
庭園の会話II 文房堂ギャラリー(東京)
1996 葡萄は跳躍 なびす画廊(東京)
1995 視ることのアレゴリー 西武美術館(東京)
1994 アート・サイト・コレクション展 Art Site(福井)
第13回平行芸術展 小原流会館(東京)
1993 金曜日のまれびとたち なびす画廊(東京)
1992 庭園の会話 麻布美術工芸館(東京)
1990 絵画/日本 断層からの出現 東高現代美術館(東京)
1987 ラ・ジューヌ・パンチュール グラン・パレ(パリ)
ラ・レアリテ・ヌーヴェル グラン・パレ(パリ)
1986 イコノゲネシス 山梨県立美術館(山梨)
1986 モノローグ/ダイアローグ なびす画廊(東京)
1985 第5回ハラ・アニュアル 原美術館(東京)
山口の現代美術 山口県立美術館(山口)
1984 迂回のパッサージュ 淡路町画廊(東京)
1983 二人展 画廊パレルゴン(東京)
1982 現代美術の最前線 画廊パレルゴン(東京)
公開制作
2005 林と森―筆触の論理学 府中市美術館(東京)
著作
1998 『モデルニテ3×3』(共著)、思潮社
2005 『絵画の準備を!』(共著)、朝日出版社
2016 『絵画との契約―山田正亮再考』(共著)、水声社
また、2011年以後、林道郎と共に、Art Trace Pressの責任編集を務める。